
ピートはエストニアの沼地にある古代の宝物であり、清潔で手つかずの自然環境の一部です。 何千年にもわたって沼地で育った植物の力を包含し、人間の肌に有益な天然ミネラルと生物活性物質を豊富に含んでいます。
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エストニアの105回目の独立記念レセプションが開催されました。
河野太郎デジタル大臣、初代デジタル大臣の平井卓也議員、ウクライナ大使など沢山の方が出席されていました。
河野大臣とエストニアの関係は、エストニアの大学生が河野大臣の議員会館でインターンをされていたそうです。
また、防衛大臣の時にはサイバーセキュリティー問題で日本とエストニアで一緒に取り組みをされていたそうです。
ヴァイノ・レイナルト駐日エストニア共和国大使のスピーチで、
2022年2月24日に私達の独立記念日の日にロシアがウクライナに対して挑発的で正当化できない軍事攻撃を全面的に開始した為、その日は不幸な歴史として刻まれてしまいました。この日国連憲章の原則に反してると言うだけではなくウクライナに対するロシアの残忍で犯罪的な戦争を私達は可能な限りの強い言葉で非難し続けます。
この日私達は必要とされる限りウクライナの独立、主権、領土のために揺るぎない支援を提供するという約束を改めて表明されていました。
一日も早く戦争が終わり平和な日常が戻ることを願います。
エストニアの家庭には大体、一家に1つ、サウナがあるそうです。
写真はアエスティと関わりのあるエストニアの方のご実家にあるサウナ室の写真
です
なんとも羨ましい
薪を燃やして、30〜40分で適度な温度になるそうです
サウナの部屋で体を温めて、暑くなったら冷たいシャワーを浴びたり、外に出たりして体をcool downします。
それを繰り返し行い、最後に体を洗います。
体を温める時、ヴィスク(白樺の葉)をすることもあります。
日本でもサウナ文化は定着しつつあるといっても過言ではないのではないでしょうか。
サウナの醍醐味といえば何と言っても発汗を促し血流循環を活発にし、健康的な体に導くことです。
それがご自宅でも簡単に体験できるのが、ピート風呂です。
ピートには体を健康に導く為の様々な成分が含まれております。
ピートを41度前後のお風呂に入れ、30分程、入浴するだけで驚くほど汗をかけます。(勿論、個人差はありますが)
ポイントはお風呂にペットボトルなどに入った水や炭酸水を持ち込み、入浴中に水分を取りながら入浴するとより効果を実感して頂けます。
入浴後は清々しい気持ちになり、同時にスベスベお肌にも近付きます
是非、寒い時期こそピート風呂で健康な体作りをしてみましょう!
残り湯は植物の栄養剤にもなるので、観葉植物などを育てている方は植物の水やりにお使い下さい
下記よりお問い合わせください
